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『パンツを盗む事に快感を覚えてしまった男の悲しい人生』に感動!、とか

●『パンツを盗む事に快感を覚えてしまった男の悲しい人生』に感動した!

http://pantshasegawa.web.fc2.com/

やっぱ愛だよ愛。

でも、愛を十分に得られない場合、
真に愛に目覚められないだろうなとも思う。

パンツ長谷川にとってのみどりのような存在が、
傍らにいてくれることが、重要だ。

そのような条件が整わないものにとっては、
身勝手な妄想でストレスを解消するのも、無理のないことだと思う。

感動的な物語を読むと、自分も物語の中の登場人物のように、
感動的な生き方をしたいと思いがちだが、
しかし、彼らと自分には決定的な違いがある。
それは、自分には、彼らのような運命的な出会いが起こっていないということだ。

物語の主人公たちは、さまざまな苦難を乗り越え、
人間的に成長する。
その成長した姿に、読者は自分もなりたいと思う。
しかし、読書の余韻から覚め、現実の暮らしに戻ると、
そこには、物語の中とは違う、荒涼とした世界が広がっている。
物語の力により、ある程度がんばれるようになることはあるだろうが、
しかし、多くの場合、現実に自分を支えてくれる人との出会いなどがないと、
結局、物語の主人公のように、大きく成長することはできないだろう。

いくら感動的な物語でも、それを読むだけでは、自分を本質的に変えることは難しい。
物語の中で主人公が経験したような、運命的な出会いや経験を、
自らも現実の世界で体験することが、自らが真に成長するために、
非常に重要な鍵であると思う。

そのような体験ができるまでは、
あまり無理に自分を成長後の主人公に同化させようとしない方が良いと思う。
無理なくできるのなら、良いだろうが。


2010/12/18 16:09 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

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